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イカサマするなッ!

ども、イワンコです。

 

今日はTCGでのイカサマについてのお話をします。

どんなTCGでもグランプリなどの大舞台でイカサマが発覚する人がいます。

で、そんな人を擁護する人が現れたりするのですが、信じたい気持ちはわからなくはないですが、お人好しすぎます。

 

大舞台でイカサマをかましてくる人は普段からやりまくっている人間です。

普段まったくイカサマをしていない人が、ここ一番の大舞台でイカサマするなんてことはリスクが高すぎてできません。

では、なぜそんなことができるかといえば、 

 

 

 

TCGで相手プレイヤーがイカサマを見抜くのは、不可能だとわかっているからです!

 

 

 

昔からカードは手品にもよく使われる小道具でもあり、相手のスキをつき、インチキやイカサマを通してくる技術の蓄積というものは常人の想像を超えている部分があります。

イカサマのテクニックは大きく2つにわけられます。

まずは、イカサマ行為自体を確実に行える技術、そしてそれを行うタイミングを見逃さない、または作り出す技術です。

つまり、イカサマの技術を知っている人に対しても、イカサマのプロは相手には認識できない死角をついてくるので、まずイカサマを見抜くことは不可能。

逆にいうとそんなことができるのは、練習に練習を重ねたプロにしかできない行為でしかないわけです。

グランプリなどでなぜそれが発覚するかといえば、大勢の人が機器などを使い、監視しているからに他なりません。

なので、イカサマが発覚した人を擁護する人がいう、たまたま運悪く偶然が重なり、不名誉なことになってかわいそう…的なことではまったくないのです。

 

個人的な意見を言わせてもらえば、イカサマを擁護する人はお人好しか、自分もイカサマしてる側の人間のどちらかではないでしょうか。

 

ショップ大会とはわけが違います。

私のような底辺プレイヤーであっても、グランプリに参加する場合は不名誉な失格を避けるために、何度も何度もデッキをリストと確認したり、対戦が終わればすぐにデッキとサイドをもとに戻し、デッキ枚数が合っているか絶対に確認します。

なぜ、そこまでするか…

 

 

 

しょうもない負け方したら、参加費や交通費、時間がもったいなさすぎるッ!!

 

 

 

いやマジで私のようなパンピーからすると、グランプリに出るということは、お金を貯め、休みを取り、仲間と練習に励んだりと、いろいろと大変なわけですよ。

それをしょうもないチョンボで無駄にするわけにはいかんのですよ。

だから、何度も何度も確認するし、しょうもない負け方をするようなことは絶対にしないわけですよ。

 

それを強豪といわれるプレイヤーが大舞台で、なぜさらりとやってのけるか!といえば、もうそれはそういう行為が常習化しすぎて、自分では止められないレベルまでいっているということでしかありません。

 

心の弱さでイカサマやインチキをしてしまったというよりも、強い心でイカサマやインチキをしてきた結果が大舞台の大勢が見守る中でも、平然と不法行為を行える強力なメンタルを作り上げたとしかいえないのではないでしょうか。

 

私は麻雀からマジックに転向した人間なので、アナログゲームにイカサマは付き物だと思っていますし、そういう輩は厳しく処分すべしだと思っています。

あまい処分は真面目にプレイしている人からすれば、到底納得できるものではなく、そのゲームに対する熱意をも失わせることになると思います。

悪いことをした自分が罰せられれば終わりというわけではないのです。

 

イカサマはクセになります。

安易に勝利を得られる麻薬みたいなものです。

面白半分にやっているうちに、自分の力では引き下がれない状況にどんどん自分をおしやってしまいます。

いざ止めようと思っても、イカサマで得た名誉や名声、金や人間関係を捨てるわけにはいかず、破滅の道を進み続けなければなりません。

 

自分のためにも、好きなゲームのためにも、正しい行いをする!という当たり前ができる人間のままでいましょう。