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街コロが街殺だった話

ども、イワンコです。

 

最近はアナログボードゲームがブームのようで、私のような古参プレイヤーからすると、何度目のボドゲブームだよッ!みたいな気持ちもあるのですが、今度は本当にブームのようで、確かに東急ハンズやLoftでもそういうコーナーができていたりするので、こりゃマジでブームきてるな…という気持ちはあります。

 

非電源系ゲームの中では、マジックに代表されるTCGが出世頭なのは間違いのないものですが、日本ではどうしてもマンガ・アニメの影響で子供やオタクの遊びというイメージが強く、これ以上の発展は難しそう…というのが私の見解。

 

ということは、新規開拓せねばならず、より一般人が食いつきやすいアナログゲームを勧めることで、アナログゲームのすそ野が広がり、マジックにもファンが付きやすくなるんじゃないの?と。

 

で、実はウチの娘は大の算数嫌いで奥さんが大変苦労しており、個人的な意見を言わせてもらうと、算数嫌いならボードゲームやらせたらいいやん!というのが私の考え。

なんせ私自身が人生ゲームやモノポリーで金の稼ぎ方を学んだくらいですから、ボードゲームはどんなゲームでも計算能力や論理的思考が養われるので絶対オススメです。

ということで、私が娘のために購入したのが、街コロです!

 

www.g-rounding.com

 

プレイしたことはなかったのですが、デザインもスッキリしてわかりやすそうだし、なんせドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたという優れモノですよ。

ということで、さっそくプレイ。

 

街コロをプレイしていない人に内容を説明すると、カタンとドミニオンを足して2で割った感じです…という説明ではあまりに分かりにくいと思うので、ホントに簡単に説明するとサイコロを振ることで所有物件からお金をゲットし、それを元手に物件をさらに増やしていき、お金を貯めて指定されたランドマークを先に4つ建てた方の勝ちというゲームです。

 

本当に簡単なルールなのですが、私の娘は勝ち負けのあるゲームは大の苦手。

負けた相手を見るのがかわいそうという慈愛の化身。

なので、ガンガン攻めていく戦略はまったく取りません。

序盤はお金があっても物件を増やさず、早々に駅を解放し、サイコロを2個振れる権利を獲得するもまったく利用せず、しかし、出目が7以上の物件を購入するというチグハグすぎる戦略を展開。

本人曰く、大都市ではなく、田舎町を目指すという…

 

 

 

サイコロの期待値も分からぬ、

小3にはこのゲームはまだ早かったか…

 

 

 

と思ったのもつかの間、突如、娘のテレビ局が火を吹く!

 

 

 

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割とエグい効果やん!

 

 

相手からコインを奪うカードのインパクトが大きかったらしく、そこから一気に覚醒モードに突入。物件のカードテキストを読み込み、これはいる!とか、いらん!とかカード評価を付け始め、わからない漢字やアイコンも質問する熱の入れよう。

人と争うことを嫌っていたイイ子だったのに…

で、なんだかんだで娘の4つ目のランドマークが解放される資金が貯まったので、私が降参を申し出る(本気で負けたw)と…

 

 

 

いや、まだやるッ!!

 

 

 

と他の物件を買おうとする始末。

街コロ初プレイで小3の娘にオーバーキルされるのイヤや~ということで、強制終了w

敗因としては娘のテレビ局を3連発でくらったことでしたが、なかなか面白かったです。

運が大きく絡むゲームですが、戦略性は十分にあり、アナログゲーム慣れした人でも楽しめる内容になっていました。

 

娘との対戦は、マンガでよくある“雑魚だと思っていたキャラが戦闘の中でメキメキ成長して追い込んでくる”みたいな感覚を体験できたので貴重でしたが、父親として不甲斐ない負けっぷりだったことを激しく反省しておりますw

 

また機会があれば、マジックだけでなく、アナログゲームの話も書いていきたいと思います。