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マジック:ザ・ギャザリングでカジュアルな楽しい日常を!

ラブニカ、再び

magic.wizards.com

 

またまたラブニカですよ。

しかも、3つのセットの構成だとか。昔の仕様に戻るみたいですね。物語の構成を重視しているのか、それともカードのシステムとして運用しやすいのか、どちらにしても、ニコル・ボーラスとの戦いに終止符が打たれそうな内容なので期待しましょう。

 

個人的にはプレインズ・ウォーカー強すぎるだろ!と思うので、その辺に対応したカードが出ると嬉しいのですが、MTGアリーナではプレインズ・ウォーカーで勝つの面白いわ~という感じなので、難しいところではありますが…

 

このリアルとデジタルの感覚の差はなんやねん!と考えると、リアルのカードがあまりにも高すぎるというのがあります。一枚5,000円を越えるカードを何枚も要求されるのは正直ゲームが好きでもツライものがあります。

 

mtg-dm-bs.jugem.jp

 

こちらのブログでは、物流面やゲームのシステムによるカードゲームの限界がカードショップが廃業している理由としてあげられています。たしかに、TCGという商品自体が抱えている問題というものはあると思います。

 

しかし、個人的にはデジタルカードゲームの台頭というのが、カードショップを廃業に追い込むもっとも大きな要因だと思います。

 

実際に私などは現在のスタンダードには金銭的な問題で積極的に取り組もうという気はさらさらないのですが、同じような環境のデジタルカードなら高額なシングルカードを買う必要がないので、むしろ前のめりでプレイしています。

 

遊戯王も先ほどのブログでは販売を大きく落としているとのことでしたが、遊戯王のアプリゲームのデュエルリンクスは過去のカードしか収録されていないにもかかわらず、セールス的には大ヒットしています。

 

つまり問題はなにか?というと、シングルカードの高騰も含めて、紙であることの限界が来た!ということに他ならないのだと思います。紙であることのデメリットがメリットを越えてしまうと、デジタルに移行していくだけということになります。

 

先日、某カードショップのデュエルスペースをお借りすることがあったのですが、某カードゲームのプレイヤーが奇声を発しながらプレイする傍らでデュエルをするのはかなり精神的に来るものがありました。

 

 

ええ年して、

こんなところで

プレイしたらアカンな…

 

 

と思うとともに、やっぱカードゲームは幼稚な遊びなんとちゃうか?みたいな気分にもなりました。ええ大人がお金をかけるもんじゃないな…という意識を持たせてしまう店舗が売上を上げられるわけがないですよね。

 

たしかにTCGは低年齢層向けに作られていた時代もありましたが、最近はグッと年齢層が上がってきました。そういう大人の購買意欲に応えられる店舗作りが出来ていないのが、カードショップの衰退につながっていると思います。

 

アナログゲームにはデジタルゲームでは味わえないよさや、面白さが確実にあります。それに気がついたカードショップだけが今後生き残っていけるのではないでしょうか。

 

ラブニカに再び日が当たったように、カードショップに日が当たる日が再び来るのでしょうか。