マジカジ:MTGを気軽に楽しもう!

マジック:ザ・ギャザリングでカジュアルな楽しい日常を!

ゲームに真面目に取り組めば賢くなる話

うちにはのんびり屋で勉強嫌いの小学生の娘がいるのですが、連日宿題もせずにテレビばかり見ているので、家族会議の結果、我が家はテレビを見ないことに決定しました。

奥さんも私も毎週欠かさず見る好きなテレビ番組がいくつかあったのですが、娘のためと断腸の思いで、テレビ断ちをしました。

娘も最初のころは『テレビ見たい!』とかなんとか言っていたのですが、二日目過ぎたくらいから諦め、ヒマつぶしにジグソーパズルやオセロ、トランプなどを持ち出し、アナログゲームをするようになってきました。

基本的にその相手をするのがウチの奥さんなのですが、ウチの奥さんはオセロだけはクソ強いのですが、ほかのゲームではクソ弱いので、娘も物足りなさを感じてその矛先は自然と私に向くようになりました。

何度かゲームを娘とやるうちに、どうせやるなら娘が苦手な算数を克服できるゲームすえればいいじゃんね?という考えにいたり…

 

 

モンスターメーカーを購入しました。このゲームの誕生はマジックよりも早く、日本のアナログゲーマーの中にマジックを流行らせる下地を作ったといっても過言ではないくらいの作品です。

モンスターメーカーというゲームは内容的に、ダンジョンの回廊のカードを100以上になるように配置していき、宝箱をゲットしたら、また回廊を自分の配置した長さになるように戻ってくるという100にするための二ケタの足し算が学べること、モンスターの戦闘はキャラクターの強さによっては最大6個のダイスの目を使うので、暗算の練習になるのでは?という効果が期待できると思いました。

で、プレイしてみると算数がメッチャ嫌いなのに、頭の中できちんと計算していたり、ダイスを使った戦闘では暗算ではなく、実際に目を数えていたりと、いろいろと思惑とは違う面がありながらも、意外と楽しそうに遊んでいました。

娘の感想を聞いてみると、意外と面白かったらしく、トランプのスピードとか神経衰弱に付き合うよりかは、私もこちらの方が楽しめるのでホッと胸をなでおろしました。

で、ゲームが終わってから、一緒にお風呂に入っていると、娘がいろいろ考えこんでいるようなので話を聞いてみると、

 

娘『さっき負けたのは、スライムに時間を取られすぎたからやと思うねん』

俺『え!?そんなこと考えてたんや…』

娘『負けた時に、何で負けたか考えるのは大事なんやで』

俺『お…、おっしゃるとおりです…』

 

その話を聞いたとき、私は心の中で、

なんなんコイツっ!!!

いっぱしのカードゲーマーやん!!!

と思わず、ツッコミを入れてしまいましたw

 

カードゲームに限らず、ゲームでどうすれば勝てるかということを考えるプロセスは日常生活やビジネスにも応用できるので、ウチの娘には将来大物になってくれることを期待しています。

 

いつか娘とマジックをする日が来ると面白いですね。