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Brawlで勝つ方法

Brawlでも統率者戦でも、勝つためにもっとも大切なことは、

他人の脅威にならない

ということです。

自分がどういうデッキを回したいか?というより、相手から見て自分のデッキや自分自身がどうみられているか?をコントロールするゲームといって過言ではありません。

実際、統率者戦を同じメンバーでやり込んでいくと、選んだ統率者と座り順ですでに死ぬ順番が決まるくらいのノリはあります。

Brawlの場合は、そこまでやり込まれていないことと、スタンダード落ちで環境が変わるため、座り順で勝ち負けがわかるほどにはならないと思いますが、それでもいかにも他人の脅威になるようなことは避けるべきでしょう。

 

注意すべき4つのポイント

 

統率者が強すぎる

マナコストが軽くて、効果が強い統率者はその時点で、殺すリストの筆頭です。とくにBrawlではプレインズウォーカーも統率者に選べるようになったので、《反逆の先導者、チャンドラ》なんかを選んでしまった日には、4マナ貯める前に殺されても文句はいえません。『まだ、何もしてないのに…』といっても後の祭りです。何かする前に殺されるのがBrawlという世界なのです。

 

デッキの相性がよすぎる

強いアーティファクトやエンチャントを使いまわすデッキは、黒単にとっては脅威以外の何物でもありません。そういうデッキを使うときはハンデスの集中砲火を食らうことを覚悟して挑みましょう。

 

盤面が強すぎる

あまりにも自分の戦場が強すぎると、他のプレイヤー同士の結束を生んでしまいます。自分以外のプレイヤーを倒しきれるような段階になるまで、力を温存しましょう。

 

圧勝してしまう

華麗なコンボやクリーチャーの展開力で一瞬で勝利を勝ち取るのは、気持ちがいいものです。しかし、それをやってしまうと、次のデュエルから警戒すべきプレイヤーとして殺すリストの筆頭に上がることは間違いありません。

あまりにも見事すぎる勝ち方は、他のプレイヤーの印象に強く残りすぎて、その後の警戒心を解くことはかなり難しくなります。圧勝ではなく、辛勝を目指しましょう。

 

 まとめ

能ある鷹は爪を隠すといわれるように、何事もやりすぎはいかんよね!という人生の教訓が得られるのが、Brawlや統率者戦の面白さだと思います。相手の気持ちになって、いかに脅威にならず、狙われずに優勝するかということがとても大切です。

得意になってやりすぎると、どんなデッキを持ってきても、速攻で狙われるようになってゲームを楽しめなくなるので、身内とやるときはほどほどにね。

 

おまけ

 昨日の初顔合わせ、初対戦のBrawl戦です。

タテトプ氏『蝗の神』、ユキメノ子『オラーズカの暴君、クメーナ』

二人の統率者を見た時の私の心の声、

『ユキメちゃんは序盤からガンガン押してくるマーフォークで、タテ氏は後半から飛行トークンを大量展開してくるデッキか…。ユキメちゃんは相性的にどちらを殴ってもそんなに変わらんって考えてるやろし、タテ氏は自分のパターンにハマるまで静観。しかも、タテ氏の青はカウンターじゃなくて、統率者からしてドローメインのはずなので、ユキメちゃんに対する共同戦線は組みにくい。二人がBrawl初心者ということで、甘く見てた俺のデッキにリセットカードがないことを考えると、動く前にタテ氏を殺すしかないな…。あとはユキメちゃんが飛行クリーチャーの大量展開のやばさに気が付いて、序盤から殴りに行ってくれると助かるんやけどな…』

くらいのことは考えてやっていますので、デッキ以外の様々な要素を考えながら、いかに自分の勝ちに近づくのが難しいかを楽しみながらやってください。