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赤緑モンスター、ハウマッチ!

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まいど!儲かりまっか?

ということで、今回はグランプリ・メンフィスで優勝したデッキが、大手某サイト(2018.03.08現在の価格)でおいくら万円するのか、調べてみました~。

で、結果は…

 

メインデッキ 35,470円(※基本地形は0円計算)

サイドボード 14,490円

 

合計 49,960円 なり~!!

 

なんというか、家電屋みたく5万円越えないように『勉強してまっせ』的な数字になっているのが笑えますw

やってる人はマヒしてますが、こういうのを一般人が見ると『マジックは金がかかるわ~』と言われる由縁ですね。

 

では、気になるお値段の中身を見ていきたいと思います。

メインデッキでもっとも高額なのが、みんな納得の《再燃するフェニックス》3,800円。メインデッキの半分くらいはコイツの価格ですw

スペックが半端ないですし、除去耐性が強すぎ。戦場で追放するか、墓地で追放するか、エレメンタル焼くか、なんせ何とかしないといけないカード。

環境的にメタカードは豊富ですが、コイツを見たとたんストレスマッハ確定です。

 

お次は、《翡翠光のレインジャー》1,500円です。

千円越えはシャーなしの便利カード。2回ともカウンター乗せても強いし、土地を引いても強いし、緑だと環境に依存しない働きをするので、これからも今の価格はキープするような気がしますね。緑使いは必須カードなので、安いお店を見かけたらゲットしておいて損はないと思います。

 

お後は、『まあ、いうてもそんなもんだよね~』的な相場になってますw

モンスターデッキといわれるだけあって、全体的なシナジーよりも強いカードがひたすら強い!みたいな印象。

初心者が学ぶべきポイントとしては、優勝デッキの価格の高さではなくw、赤緑の強力クリーチャーパワー&火力呪文というある意味ベタな構成はやはり強いということを理解してもらえればいいと思います。

 

このデッキの雑な強さはサイドボードにも表れていて、通常サイドボードが一万円を超えることはあまりないと思います。

《反逆の先導者、チャンドラ》や《殺戮の暴君》がメインでなく、サイドボードでスタンバっているって、なかなかエグイですよ。強さは雑ですが、そのラインナップは繊細さを感じるもので、素人がお金を積んだからといって、簡単に強さを手に入れられる代物ではないですね。

 

アイツもコイツもみんな入ってるのかよ的なオールスターデッキだけあって、デッキレシピ見ただけでも、『ちょっと回してみて~』という気持ちになるいいデッキです。

お金のある人は《再燃するフェニックス》を四枚買うところから始めてはいかがでしょうか。無駄にはならないと思いますよ。