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白単吸血鬼デッキ《イクサランの相克》対応版

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去年の末に『貧乏人は単色デッキを組め!』というセオリーにのっとり、サクサクっと万円未満で構築。

なかなかの戦闘力を発揮するものの、トッププレイヤーの思考もなければ、トッププレイヤーの見ている環境でもないわけで、何をどうしたらいいのかよくわからないカードも実のところ多くあり、うかつに触るわけにもいかず『俺にはデッキをマイナーチェンジすることもできないのか!』と、これまで放置していたのですが、《イクサランの相克》の発売もあり、今回ようやく手を加えることができました。

 

主な変更点は、

薄暮まといの空渡り》×2→《空渡りの野心家》×2

《格納庫の整備士》×4→《薄暮の殉教者》×4

薄暮使徒、マーブレン・フェイン》×2→《軍団の先駆け》×2

《排斥》×2→《不可解な終焉》×2

という感じになりました。

 

薄暮まといの空渡り》は1マナという以外は採用理由がよくわからないカードだったのですが、飛行の1点パンチより地上の2点パンチの方がよくね?的な理由でチェンジ。新しい《昇殿》システムも使えますし。

 

《格納庫の整備士》も出し直すことにより効果を発動する強さよりも、序盤にその効果を使いきれずに終わることも多く、種族的にもこのデッキにはあっていないということでリストラ。《薄暮の殉教者》に変更することで、マナもそのままで打点も変わらず、種族もかみ合い、全体除去にも強くなったので、なかなかいいと思います。

 

薄暮使徒、マーブレン・フェイン》はコイツが強い盤面見たことないわ!ということで1枚を残し、2枚を《軍団の先駆け》に変更。これにより、《軍団の征服者》にアクセス可能になり、展開力が向上。必要とあれば一枚刺しになった《薄暮使徒、マーブレン・フェイン》にもアクセスできます。そもそも《薄暮使徒、マーブレン・フェイン》は伝説なので複数デッキを入れるメリットも薄いしね。

 

《排斥》は強いカードだとは思うのですが、デッキ的に序盤のクリーチャーの脅威に対してあまりにも弱かったので、《不可解な終焉》に変更。白単としてのスピードは落ちるものの、序盤のクリーチャー戦で優位に立てるようになりました。

 

基本的にマナを重くせずに、より汎用性の高い動きができるようになったと思います。

トッププレイヤーのデッキに自分の解釈を若干加えるだけでずいぶんとデッキを回すのが楽になりました。

初心者がトッププレイヤーのデッキをコピーして回すのは、免許取りたてのドライバーがF1マシーンにいきなり乗るようなものなので、ある程度環境をみながら、自分の理解できる構築にチューンしていくのがよいと思います。