マジカジ

マジック:ザ・ギャザリングでカジュアルな楽しい日常を!

マジックリーグで格差社会を堪能する

マジックリーグとは格差社会の縮図である。

スタート時に3パックでデッキを作るというのは、全プレイヤー共通。

公平である。しかし、平等ではない。

なぜならパックの中身は各々違うわけで、まったく同じカードプールの人と出会う確率は極めて低い。

さらにそこから自分の才覚でデッキを構築していくのだから、例え同じカードプールであっても同じデッキができるわけではない。

これは人生と同じ。

おぎゃー!とこの世に生を受けるところまでは公平であるが、その後の環境や本人のやる気や努力によって、大きく結果が異なり、二人として同じ人生を歩むことがないように、マジックリーグも一か月間すべてのプレイヤーは各々異なるマジックの世界を旅することになる。

 

マジックリーグは3敗するごとに1パック購入し、デッキを強化する機会が与えられる。

弱者救済処置である。

もっともよいのは、自分の使用しているデッキを強化できる高額レアカードをゲットすることである。

その次によいのは、デッキ強化にはつながらないが高額カードを手にすること。

次いで、価格は高くはないがデッキ強化につながるカードを得ること。

もっとも悲惨なのは、レアも安く、強化もままならない紙の束を購入してしまうことである。

 

しかし、もっとも悲惨な状況であっても周りのプレイヤーが似たような境遇であれば、人は幸せである。

なぜなら幸福とは相対的なものだからだ。

スラム街に住む人々は客観的に見て、豊かではない暮らしをしていても、それほどまでに身の不幸を感じることはないだろう。

なぜなら、周りもみな同じレベルだからだ。

自分よりも上の世界があるということを知らない方が、人間は幸せに生きられるかもしれない。

もし、スラム街で平和に過ごしていた自分が突然現れた高級外車にひき逃げされ、それが平然と許される世界にいたとしたら、どんな気分になるだろう…。

そんな気持ちが味わえるのが、マジックリーグなのである。

 

クメーナ、しかもFoilだとッ!!

 

あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!

『奴は俺の前でノンスリでシャッフルしていたと思ったら、手札から《オラーズカの暴君、クメーナ》のFoilをプレイしてきた』

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 俺も何をされたのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった…

豪放磊落だとか無頓着だとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

 

ということが昨日ありましたw

ユキメノ子ちゃんはビギナーズラックの域をとっくに抜けていると思うんだけどなぁ…。

最近、パック運が絶望的なので、なんというか…orz