マジカジ

マジック:ザ・ギャザリングでカジュアルな楽しい日常を!

己の力で勝利を掴め!

カードゲームの魅力のひとつに、数あるカードの中から自分の戦略にあったカードを見つけながら、徐々に強くしていく、最適化していくというのがあると思います。

 

ネット全盛の時代、デジタルであれ、アナログであれ、ネット環境があればすぐに世界規模の大会で活躍するような超最適化されたデッキレシピを手にすることが容易になりました。

確かにトッププレイヤーのデッキに触れることで多くのことが学べると思います。

しかし、それを安易にコピーすることで思考停止し、大したデッキ構築技術もないくせにさもわかったような顔をして、メタがどうの、引きがどうのと語るようになるのはいかがなものか?と思わざるをえません。

 

先日、私は自分がコツコツと積み上げて構築してきたマーフォークデッキをタテトプ氏により、メタ的に完全封殺されるという悲しい事態に遭遇しました。

今後、彼がそのデッキを握り続けるかぎり、私が勝利することは完全にありえない状況です。私は正月早々もらったばかりのお年玉を落としてなくした小学生のように落胆しました。

しかし、いつまでも落ち込んでばかりいられません。

私はデュエリストなのです。やられたら、やり返す……

 

自分の力で相手を打ち負かすまではッ!!

 

一念発起した私はプロツアーで活躍した中でもかなり安価な白単吸血鬼のデッキをコピることにしました。

 

coverage.mtg-jp.com

 

はっきりいって、デッキレシピを見たところで、どう動くのか、どれほどまでに強いのか皆目見当もつきません。

むしろ、金をかけた割にはそこまで強くもないのかもしれません。

こんなことなら、やっぱり4色エネルギーを無理してでも作っておけばよかったんや~みたいなことになるかも…と不安にかられ、眠れぬ夜をすごしました。

そして、注目のタテトプ氏との再戦!

 

なにこれ、メッチャ強いやんッ!!

 

これまで足りぬ頭でデッキ構築していたのがバカバカしくなるほどの強さ。

しかし、安易にデッキをコピーすることを禁じてきた私にはこの現実は受け入れがたいものでした。

 

よし、これはウィルソン・ハンターからのネットを通じた俺へのメッセージだったことにしようw

 

今回はたまたまメッセージを受け取れたので事なきを得ましたが、やはり安易に強いデッキをコピーするのは避けるべきでしょう。